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スタッドレスタイヤの特長について

スタッド レスタイヤは積雪路や凍結路などで安心して走行できるように、ノーマルタイヤと比較すると下記の特長があります。

深い溝

スタッドレスタイヤは、溝が深いのが最大の特徴です。
この深い溝が、積雪路で雪を噛むようにしてグリップします。溝に噛んだ雪はタイヤが回転する間に溝から剥がれ落ち、再度接地する際には、新たに雪を噛み、この繰り返しによって、雪道でもしっかりとグリップしてくれます。

また、この深い溝が雪上などで雪を踏み固めることで雪柱による抵抗によって、トラクションを得ることができます。

この溝のパターンもタイヤメーカー各社が独自の研究により、様々なパターンがあります。

サイプ

サイプとはトレッドパターンに刻まれた細かい切れ目の事で、このサイプによって滑りの原因である水の膜を切り、タイヤを路面に密着させることができるのです。

また、このサイプによってタイヤのブロックが変形し、凍結路や圧雪路で路面を引っかくようにし、グリップを得て安定した走行を可能にします。

ゴム

スタッド レスタイヤに使用されるゴムは、夏用タイヤに使われるゴムとは異なり、特殊なゴムが使われています。

スタッドレスタイヤでは、タイヤ接地部分に、低温でも軟らかさを失わない特殊配合のゴムを使用しています。通常、ゴムは低温になると硬くなり、グリップ力が低下しますが、この特殊配合ゴムのおかげで、硬くならず軟らかさが保たれるので、氷との接触面積が確保され、しっかりとグリップします。

さらに、スタッド レスに使用されるゴムも各タイヤメーカーが様々なタイプのゴムを開発しています。最近では、ブリジストンの発砲ゴムといって気泡を含んだものやトーヨータイヤのガリットPXのように雪道でのグリップ性能を十分に保ちながら、夏タイヤに近いドライ性能、ウェット性能、高速安定性を目指したスタッドレスタイヤなどなどがあります。


スタッドレスタイヤの歴史について

1982年にミシュランより、スタッドレスタイヤの国内販売が開始されましたが、普及し始めたのは、1991年12月にスパイクタイヤが禁止になった翌年の1992年からです。

※スパイクタイヤは、スノータイヤに比較すると積雪時の走行性能は格段に優れていました。しかし、その反面、スパイクによる道路損傷、粉塵公害、騒音などが社会問題となり、使用が禁止になったのです。

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